ズワイガニってどんな蟹?

ズワイガニといえば、細くスラッと伸びた長い足が印象的な美して美味しいかにです。かにと言えば、毛がに(北海道)、たらばがに(北海道)、花咲がに(北海道)など、日本では様々なかにがあるかと思いますが、一番有名で馴染みが深いのが「ズワイガニ」ではないでしょうか?

但し「ズワイガニ」と言っても、産地などによって呼び方が異なり全てを把握するのは難しいです。とはいえ、ズワイガニは冬の日本には無くてはならない高級食材のひとつとなっています。


ズワイガニの産地と呼称

主に山陰から越前海岸にかけての日本海側の砂泥地の海底、北海道、その他日本沿岸などに生息しています。280m〜330m程度の水深に生息します。

ズワイガニの呼び方は、そのまま「ズワイガニ」と呼ばれる場合が多いですが、ズワイガニの産地により、松葉ガニ(鳥取県・兵庫県・京都府にかけての山陰地方)、越前がに(福井県)などとも呼ばれます。

また最近では間人ガニ(京都府京丹後市)、津居山ガニ(兵庫県豊岡市)に代表されるように、地名をそのままつけた呼び方が一種のトレンドとなっています。地名を付けて地域や漁協独自のブランド化を計ることから「ブランドがに」ともいわれています。

このような日本国内で水揚げされた「ズワイガニ」以外にも、カナダ、ロシア、韓国、アラスカなどの海外から、毎年数多くのズワイガニが輸入されています。

美味しいズワイガニを食べるには

その地方で水揚げされたズワイガニを食べるなら、山陰のズワイガニ(松葉ガニ/間人ガニ/津居山ガニ)の名産地、越前海岸のズワイガニ(越前がに)、北海道のズワイガニなどを直接訪問して、地物を扱っている旅館や民宿、ホテルなどで地物のズワイガニを食べましょう。

但し地物ズワイガニを扱う旅館や民宿は、人気の週末などの宿泊予約/食事予約がなかなかとれないこともございますので、お早めに計画を立てて余裕をもって予約を行う必要がございます。

またご自宅に、こういった各ズワイガニ産地のズワイガニを取り寄せる(通信販売/産地直送)方法もございます。これなら自宅に居ながらにして、山陰の松葉ガニ、越前の越前がに、間人の間人ガニなどを楽しめます。

現在の日本の冷蔵&運送技術なら、活きたままのズワイガニをそのままご自宅まで運んでくれます(もちろん注文するお店によってはこの限りではございません)。

輸入ズワイガニ(北洋産)

ロシアやカナダ等から輸入される北洋産のズワイガニは、お値段も比較的手頃で、よく旅館や民宿の提供するズワイガニフルコースで使用されています。家族や職場旅行での予算控えめのカニツアーや、慰安旅行(社員旅行)をご検討の方は、北洋産ズワイガニのプランをお勧めします。

同様に、ご予算控えめにご自宅でカニパーティーを行う場合にも、この輸入ズワイガニが頼りになります。輸入ズワイガニのほとんどは、海外の漁船がズワイガニを網から取り出した直後に船上でそのまま急速冷凍され、冷凍状態で日本国内を流通しますので、解凍後もおいしく食べることができます。

これも冷凍技術・運送技術が進化したからこそできるようになった食の革命のひとつです。

ズワイガニの雄と雌の違い

ズワイガニにももちろん雄がに(オス)、雌がに(メス)が存在します。一般的に立派な大きさのズワイガニは全て雄がに(オス)です。

親蟹(メス)はオスに比べ甲羅も身体も小さいのが特徴です。親蟹(メス)は、セコガニ、セイコガニ、香箱蟹、コッペガニなどと呼ばれ、地域により呼び方が異なります。


左の写真の上のズワイガニは活きているズワイガニ(津居山ガニ)です。下のズワイガニは茹でられてオレンジ色になった親蟹(メス)です。

右の写真は、茹でた親蟹(メス)です。通販などでもこの状態でお取り寄せできます。

親蟹(雌)だけの喜び「内子」「外子」

この親蟹の特徴は、雌なので卵巣や卵をもっていることです。一般的に内子(うちこ)、外子(そとこ)と呼ばれる卵は、珍味とされ、絶大なる人気を誇ります。但し食べたことのない人も多く、これから更に人気が出ると思われます。

親蟹の内子・外子に興味のある方は、親蟹の詳細ページも是非ご閲覧下さい。


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また輸入ズワイガニのキロ単位の販売や、2月にピークを迎える若松葉蟹など、様々なズワイガニを幅広く取り揃えています。