間人ガニとは?

間人ガニ(ズワイガニ)は、京都北部の丹後半島・丹後町間人(京丹後市)の間人港(たいざこう)にて水揚げされた「ズワイガニ」のことです。この間人港で水揚げされたズワイガニのみをを「たいざがに」と呼びます。


間人ガニ(たいざがに)は全国的な知名度も非常に高く、地元間人の周辺には、間人を扱う民宿や旅館が数多く点在します。間人ガニが有名な理由は、間人港が丹後半島沖までのズワイガニ漁場に近く、漁協所属のズワイガニ漁船(2018年現在で小型船5隻)が、その日とれたズワイガニをその日のうちに港に持ち帰る「日帰り操業」を行うことにあります。

大きな港のズワイガニ漁船は、大きな船で数日間帰港せず(沖合いに停泊)かに漁を行うのに比べ、格段に新鮮なズワイガニを港に持ち帰ることができるわけです。


但し、冬の日本海は時化(しけ)が頻発するため、小型船で操業する間人港の間人ガニは、安定した水揚げが保証できないため、「幻の間人ガニ」ともいわれます。

間人港以外にも小さな船で日帰り操業を行う港(隣町の浅茂川港、兵庫県の津居山港など)はありますが、マスコミなどの影響もあり、間人ガニが一番有名になってしまいました。とはいえ、間人港と同様に日帰り操業などを行う近郊の港のズワイガニでも品質や鮮度に大差はございません。

間人ガニの漁期と競り

間人ガニの漁期は11月6日(間人ガニ解禁日)〜3月20日頃です。年末年始は休漁となります。漁期中、間人港での間人ガニ(たいざがに)のセリは、間人ガニの水揚げがあれば不定期に開催されます。


高級ブランド蟹として名高い間人ガニの解禁日(セリ初日)の間人港は、多くの記者やカメラマンなどで混み合います。また間人ガニの鮮度を落とさないように、一面に敷き詰められた氷のセリ場も、間人ガニのセリ場らしい雰囲気です。

5隻の間人ガニ漁船が一面に水揚げされたセリ場の活気は、一見の価値がございますので、間人ガニを食べに間人近郊の旅館や民宿を来訪された方は、帰路につく前に是非一度、間人ガニのセリを見に行って下さい。

間人ガニの食べれる宿

間人ガニは、間人にある旅館や民宿、宇川(間人と同町)、網野町(隣町)の一部の宿泊施設などで食べることができます。水揚げが安定しない間人ガニですので、御予算は高めですが一番人気の間人ガニを食べたいならだいたい4万円〜6万円/名は覚悟しなければなりません。

リーズナブルなズワイガニと間人ガニをミックスしたコースならもう少し予算を控えることができますで、ご予算にあわせてお好みの間人ガニ料理をお選び下さい。

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